遅ればせながら、えんどう豆堪能
昨年12/11、大根収穫後した後、耕してビニルマルチしておいた畝に、うすいえんどう豆の種を夫が播いたのは、いつだったんだろう笑笑
記録し忘れたみたいで、定かではないが、1/20頃に、玉ねぎ用の穴あきマルチを使ったので、間にほうれん草や人参まで播いたような記録だけあった。
ほうれん草は、暖かくなり始め、えんどう豆が成長し始めたら、すぐ邪魔な感じだったので早々に抜いたが、人参は間引きつつ最後まで一緒に大きくなって、えんどう豆の収穫が終わった今日も、まだいくつか残ってる。
主役のえんどう豆はなかなか大きくならないのに、早めに背の高いネットを張って準備しておいたが、気づけば、ツルを整理できないくらいあちこちに巻きついてしまって、もう放任するしかなかった。追肥は一度したものの、そもそも、えんどう豆は、4つの種から発芽させて、間引くものの、最後は2株で大きくするのだとか。他の野菜たちと同じように最終一株にしてしまった後に気づいたので、後悔と諦めで、あまり手をかけてなかった。でもでも、植え穴に一株ずつでも、畝に6株間隔空けて育てたからか、ネットを固定する支柱がたわむほど、大きく成長し、実が鈴なりになってくれた!
5/20頃収穫時期を迎えたサヤをとって中を見たら、なんてかわいいの!!えんどう豆がぎっしり並んで入ってた。思わず記念撮影。
そこからは順々に収穫して、お裾分けもできたし、ただいま夫と堪能中。
さやから出して、生のまま冷凍しておけば長く保つことは経験済みなので、夜なべ仕事でせっせと実を出した。珍しく夫も手伝ってくれたので、倍速で進んだ笑笑
この写真の優に5倍は収穫できて、大満足。育て方間違えたのに、元気に育ってくれてありがとう!
ちなみに、この保存袋、コストコで見つけたんだけど、野菜を洗わずに入れて鮮度を保てるらしい。なんとなく、実感できてる。
豆を育んでくれたさやたちも、ありがとう。
小さく切って、畑に戻します。
感謝、感謝。